シムネット小平市民活動ネットワーク

こだいらNPOセミナー

大学生と市民活動の出会いの場
こだいらNPO体験セミナーは、毎年、小平市内と近隣で活動するNPO団体が大学生を受け入れて、
夏休み期間中に実習体験やインターンシッププログラムを実施し、秋にその成果を発表します。
 6月  : オリエンテーション
 7〜8月 : 活動実施
 9月  : 成果発表会
オリエンテーションは受け入れ団体から活動の紹介があり、学生が参加したい団体を選択します。

<共催>
 ■白梅学園大学
 ■嘉悦大学
 ■武蔵野美術大学
 ■小平市社会福祉協議会 こだいらボランティアセンター
 ■NPO法人 小平市民活動ネットワーク
 ■小平市大学連携協議会(こだいらブルーベリーリーグ)

こだいらNPOセミナー2023

2023年9月24日(日)13:00〜17:00
「こだいらNPOセミナー2023成果発表会&まちで楽しむ10」が武蔵野美術大学で開催されました。

■こだいらNPOセミナー2023
@エコダイラネットワーク
ANPO法人小平こども劇場
BNPO法人小平市民活動ネットワーク
CNPO法人マイスタイル
D小平市民活動支援センターあすぴあ
E小平日本語ボランティアの会・小川西町
F精神保健福祉ボランティアの会 ひだまり

■まちで楽しむ10
@白梅子育て広場
Aしらうめ・だれでもワークショップ
B小平アートサイト2023           
Cコダイラゴミモンスターをつくろう
D西荻窪プロジェクト
E異才たちのアート展

第1部ポスターセッション、第2部ディスカッションが熱心に行われました。
小平市民活動ネットワークは市民活動情報紙「連」の記事を大学生が取材して原稿を書いていただき、成果を発表しました。
各ブースで成果発表会
小平市民活動ネットワークのブース
NPOセミナーのチラシ

こだいらNPO体験セミナー2019 第16期

こだいらNPO体験セミナー2019の成果発表会が9月22日に嘉悦大学 E棟大会議室で開催されました。
6月に行われた「大学生と市民活動の出会いの場」に参加した学生が夏休みの間、NPO団体の活動を体験して、学生と団体がその成果を発表しました。
学生を受け入れた団体は下記です。
 小平福祉園 スマイル食堂
 障がい者支援施設 おだまき
 こだいら観光まちづくり協会 こだいらオクトーバーフェスト実行委員会
 コミュニティ・サロン ほっとスペースさつき
 こだいら自由遊びの会
 サポートクラブ あすなろ
 小平こども劇場
 森の包括支援センター

成果発表会は団体別に学生の発表、団体からの報告、質疑応答を行いました。
その後、お茶とお菓子が出され交流会を行いました。
交流会は一般の方の参加もあり新しい出会いの場となりました。
9月 成果発表会
6月 NPOセミナー
6月 NPOセミナー

こだいらNPOボランティアセミナー2018 第15期

市内の3大学(白梅学園大学、嘉悦大学、武蔵野美術大学)、小平市民活動ネットワーク、小平市社会福祉協議会ボランティアセンターは小平市内や近隣市のNPO団体と協力し、夏休みを利用して市民活動の現場を体験していただく大学生を対象とするプログラムを実施してきて、15年目を迎えました。

こだいらNPOボランテイアセミナー2018の成果発表会が9月23日に福祉会館第1集会室で開催されました。
下記の受け入れ団体別に学生が発表しました。(1団体10分)
・小平・環境の会
・コミュニテイサロン ほっとスペースさつき
・NPO法人サポートクラブ あすなろ
・NPO法人森の包括支援センター
・社団福祉法人つむぎ・おだまき

交流会は学生、団体、スタッフで少人数グループを3組編成して話し合い、模造紙にまとめ発表しました。
来年以降この事業をどのように進めていくか、具体策を議論しました。
成果発表会

こだいらNPOボランティアセミナー2017 第14期

小平市内および近隣で活動するNPOに学生を受け入れていただき、主に夏休み期間中に実習体験やインターンシッププログラムを実施、秋にその成果発表を行いました。
大学生と市民活動の出会いの場 6月25日(日)13:00〜    武蔵野美術大学
    成果発表会      9月24日(日)13:00〜17:00 白梅学園大学
チラシ表
チラシ裏

こだいらNPOボランティアセミナー2016 第13期

市民活動団体・NPO法人が市内の大学生を受け入れるプログラムを用意して、夏休みの間に学生が参加、秋にその成果を発表します。
この事業は、市内4大学(嘉悦、白梅学園、文化学園、武蔵野美術)、こだいらボランティアセンター(社協)および当会が推進委員会を結成して実施してきました。
今年で13年目となりました。
↓2016年6月26日(日)武蔵野美術大学にて 出会いの場 風景
2016年資料
2004〜2015年度の歴史

こだいらNPOボランティアセミナー2015 第12期

夏休み期間に非営利活動を学習体験した学生達の成果発表会
2015年9月27日(日)白梅学園大学I棟13教室にて行いました。
学生26名、9団体13名、ほか 総計55名が参加。
活動団体と学生が出会うオリエンテーション
6月28日(日)10:30〜16:30 (場所:武蔵野美術大学)

白梅学園大学、武蔵野美術大学、嘉悦大学、文化学園大学の4校と、こだいらボランティアセンター及び当NPO法人の6者共催で毎年行っています。
主に市内の大学生に、市民活動団体と触れ合って行事や各種事業に参加・体験できる貴重な機会を提供するプログラムです。
チラシ表(PDF)
チラシ裏(PDF)

こだいらNPOボランティアセミナー2014 第11期

成果発表会(夏の間の活動した学生達の発表など)を行いました。
2014年9月21日(日)13:30〜17:00、福祉会館
ボランティア・インターンシップで参加した学生、学生をを受け入れた活動団体、一般参加者、当事業の推進委員、合わせて60余名が語り合いました。
2014年6月22日(日)の大学生と市民活動の出会いの場2014に始まり、夏休み中に学生が各団体で活動、9月の成果発表会をもって第11期の活動を終えました。
成果発表会
オリエンテーション

こだいらNPOボランティアセミナー2013 第10期

第10期となる今年の夏休みも市内の大学生が市民活動団体・NPO法人の活動に参画しました。
11月24日(日)白梅学園大学J棟にて参加学生、団体、大学が、その成果を発表しました。

市民活動団体・NPO法人が市内の大学生を受け入れるプログラムを用意して、夏休みの間に学生が参加、秋にその成果を発表します。
この事業は、市内4大学(嘉悦、白梅学園、文化学園、武蔵野美術)とこだいらボランティアセンター(社協)および当会が推進委員会を結成して実施してきました。今年で10年目となりました。
今年は13のNPO法人が学生を受け入れる準備をしてくださり、6月23日(日)に武蔵野美術大学にて市民団体の活動内容を学生に紹介するオリエンテーションを行いました。
当日の基調講演には、当セミナーのOBでもある高橋奈保子さんから、"たからものを見つけたおはなし"と題して、まちに出て、ひとに会って、気づいたことをお話しいただきました。

こだいらNPOセミナー2011 第8期

2011年第8期こだいらNPOセミナー
「学生と市民活動の出会いの場」の成果報告会を開催しました。
9月25日(日)13:00〜16:30 小平市福祉会館 (小ホール)
◆発表者
嘉悦大学・白梅学園大学・文化学園大学・武蔵野美術大学の学生、及び市内在住在学の学生
◆協力NPO団体
NPO法人あかね会(夕やけ子どもクラブ) 、NPO法人子育て広場きらら、こだいら自由遊びの会、NPO法人コミュニティケアリンク東京、NPO法人だれもがともにネットワーク、NPO法人地域自給くにたち、どんぐりの会、NPO法人Mystyle@こだいら ほか

2011年6月26日(日)10:45〜16:30 嘉悦大学にて
基調講演「街を変える」を仕事にする
講師:菱沼勇介さん(「NPO地域自給くにたち」事務局長)
*国立市の商店街にあるコミュニティカフェ「ここたの」の立ち上げ人

午後は長瀬理事長が、NPOについての解説をわかりやすく学生に行いました。その後、市民活動団体・NPOがそれぞれ夏休みに学生に活動体験を提供するプログラムを紹介しました。
50人近くの学生が、市民活動団体のプログラムを選択し、夏休みに活動に参加します。
参加大学は白梅学園大、武蔵野美術大、嘉悦大に、今年から文化学園大が加わり、4大学になりました。
6月26日
6月26日

NPO推進こだいらセミナー2010

2010年9月26日(日)嘉悦大学で、100名余が参加。
全体テーマは「まちづくりの絆としてのNPO」
第1部はシンポジウム
第2部は団体のブースを設けた交流
第3部は学生によるNPOへのインターンシップの報告が行われました。
(嘉悦大学、白梅学園大学、武蔵野美術大学、こだいらボランティアセンターと共催)

2010年 こだいらNPOセミナー

2010年6月27日(日)10時〜16時、嘉悦大学で第7回NPOセミナー「大学生と市民活動の出会いの場−こだいらNPOインターンシップ2010−」が開かれました。
当会と嘉悦大学、白梅学園大学、武蔵野美術大学、こだいらボランティアセンターの共催で、40名を超す学生と8つの市民活動団体が参加し、7月から8月にかけてインターンシップで訪問する団体選びのプレゼンテーションやブースでの面談が行われました。
参加団体は、小平・環境の会、小平プレーパーク準備委員会、ゆうやけ子どもクラブ、子育て広場きらら、Mystyle@こだいら、いたわり、春望、だれもがともに小平ネットワークでした。

NPO推進こだいらセミナー

2009年11月23日(月・祝)10:30〜17:00 嘉悦大学にて
「地域の絆としてのNPO〜現場から探る、次へのステップ」というテーマで、様々な角度からNPOを検証しました。
課題や今後のあるべき方向性など示唆する深い内容のセミナーとなりました。
旬なNPOを様々な角度から検証し学ぶNPO総合大学のようなセミナーでした。
会場からの発言も活発でした。NPOに関心のある若い方達の姿も目立ちました。
116名参加し盛況でした。
*NPOセミナーは、白梅学園大学、武蔵野美術大学、嘉悦大学、こだいらボランティアセンター、当会の5者協働事業です。

学生のためのNPOワークショップ in こだいら2009

2009年9月27日(日)NPO体験発表会を開催しました。
嘉悦大学にて、この夏各NPO活動に参加・体験した学生達の活動報告会が開催されました。
5つのNPO団体での学生達がチーム毎に発表しました。
6月にチームを組んだ彼らは、思い思いにユニークなチーム名を考えていました。
子育て広場には"きらら"チーム7名、小平環境の会には"じゃがポテ"チーム5名、ゆうやけ子どもクラブには"アシカ"チーム10名,小平プレーパークには"やまじい"チーム7名と"シバトラ"チーム7名、春望には"たかさ"チーム4名が参加しました。
報告の内容は、それぞれのNPO紹介、体験内容、感想、参加NPOに対する提言などで、出席した各NPO代表からも賞賛の声が聞かれました。
それぞれ若い視点からの感性あふれる力作ぞろいの内容でした。

学生と各NPOのマッチングを手配した当会関係者の努力が、回を重ねる度に充実した成果となってきていることに感激しました。5月・6月のオリエンテーション・交流会から始まった今年のプログラムも、このような素晴らしい成果ある報告会で幕を閉じました。
報告を行った2チーム、"アシカ"チームと"やまじい"チームが再度、11月23日嘉悦大学で開催される"NPO推進こだいらセミナー2009"で発表に臨みます。
NPOセミナーは、年を追うごとに参加する学生が増え、今年は市内外の5大学計40名の学生が参加しました。

第6回NPOセミナー

学生のためのNPOワークショップ in こだいら2009
第1回 2009年5月17日(日)13:30〜16:30 嘉悦大学・E棟 大会議室
昨年のNPO体験の報告と今年の受け入れNPOのオリエンテーションがありました。
6月14日(日)武蔵野美術大学にて午後1時〜4時 学生達との交流の場を持ち、7月/8月の夏休みの期間 学生を受け入れ実際の体験をします。

第5回こだいらNPOセミナー

学生のためのワークショップ 〜地域での活動にふれて、考え、プロモーション!〜
本年度のテーマ「福祉NPOの現場の課題を探る」
第1回 2008年7月20日(日)13:00〜17:00(16:00〜17:00懇親会)
嘉悦大学・E棟 大会議室
出会いのワークショップ(学生と市民団体のグループ4グループが決定)

⇒学生と市民団体の活動報告を
NPOセミナー2008 大学生が地域と出会う場 第2回開催
10月5日(日)13:00〜16:00 嘉悦大学第2食堂にて

NPOセミナーin白梅 大学生と市民の出会いの場

日時 2006年7月8日(土)午前10時30分〜午後4時
会場 白梅学園大学 J棟
プログラム
 10:30 オープニング
 10:40 事例発表(学生と地域活動)
    ☆ 小さな夏休み 武蔵野美術大学
    ☆ ポケットキッズ 嘉悦大学
    コーディネーター 内田 和夫(嘉悦大学教授)
 11:40 NPOプレゼンテーション
 12:10 昼休み 見本市・・・NPO展示(分散会終了まで)
 13:10 分散会・学生報告(拡大ワークショップ)
 15:30 小平よさこい
 16:00 エンディング

開催の趣旨
少子高齢社会の加速など社会的に大きく変化する今日、地域における課題は山積、多様化する一方です。そんな中、地域で活動するNPO・ボランティアは、さまざまな公益・公共性の分野で地域に密着したきめ細かいサービスを担い、地域を支えていく上でますます重要な位置を占めはじめています。
このような活動がさらに広がっていくためには、地域住民同士のつながりが深まることはもちろん、その活動の意義を認識した多様な人材を育てていくことも求められています。
小平市には7つの大学があり、NPOや地域の活動に関わりたいと考えている学生も増えています。
教育研究機関としての大学は、多様な人材・ノウハウ・知恵を持っています。
ゆえに地域に役立つ知恵と力を持っている大学としては、その持てる力を出し合い、地域や市民活動に貢献する必要性があり、そのような教育機関の働きを通し、学生が地域と関わることが実践教育の意味からも重要であるとともに、さまざまな研究にも資する可能性を含んでいます。
今回のセミナーでは学生がNPOとつながることで、どう地域社会の寄与できるかという可能性を研究します。テーマとしては「学生に何ができるのか」「学生が地域・NPOに何を求めるのか」また、その反対にNPOは「学生に何を求めるのか」「何を一緒にやりたいのか」ということを深めることとします。

共催団体
 白梅学園大学
 白梅学園短期大学
 武蔵野美術大学
 嘉悦大学
 特定非営利活動法人 小平市民活動ネットワーク
 小平市社会福祉協議会ボランティアセンター
協力団体
 小平よさこいの会 
問い合わせ
 白梅学園大学・短期大学 教育・福祉研究センター
昨年の様子

第2回白梅NPOセミナー

2005年7月17日(日)12:30〜16:30
「大学生と地域活動の出会いの場inこだいら」に共催参加
大学生による3つの事例発表の後、市民活動団体の各ブースで交流が繰り広げられました。
◆共催団体:
 白梅学園大学
 白梅短期大学
 NPO法人小平市民活動ネットワーク
 社会福祉法人小平市社会福祉協議会ボランティアセンター
◆協力団体:
 武蔵野美術大学
 嘉悦大学
 地域・国際交流センター
 小平よさこいの会

↑ TOP