助成金情報
お申し込みの締め切りが早い順に掲載しています。 |
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ボランティア活動資金助成事業(令和7年度) 高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の子どもの居場所づくり 【助成金】1グループ・団体につき、5万円〜15万円 総額1,200万円(予定) 【申込み締切】5月23日(金)必着 【申込み方法】申込書類一式は、当財団のホームページ(http://www.mizuho-ewf.or.jp)からダウンロードできます。 【対 象】A. 高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動 B. 子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動 【問合せ】公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部 メール fjp36105@nifty.com TEL 03-5288-5903、Fax 03-5288-3132 |
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第23回 配食用小型電気自動車寄贈事業(令和7年度) 高齢者を対象とした福祉活動を支援。配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。 【助成金】@ 助成内容:配食用小型電気自動車 1 台 A 事業規模:8台(8団体)(予定) 【申込み締切】6月13日(金)必着 【申込み方法】応募要領・申請書は、当財団のホームページ(http://www.mizuho-ewf.or.jp)からPDF形式でダウンロードできます。 【問合せ】〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング 公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部 メール fjp36105@nifty.com TEL 03-5288-5903、FAX 03-5288-3132 |
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令和7年度子どもゆめ基金助成活動募集 自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動などへの支援。 ○助成を行う対象期間:令和7年4月1日(二次募集の場合は10月1日)以降に開始し令和8年3月31日までに終了する活動 ○助成の対象となる活動:活動分野は7分野、活動種類は4種類とします 【助成金】1活動当たりの助成金の限度額は、2万円以上、限度額まで。募集時期によって限度額が異なる。 助成金額は、子どもゆめ基金審査委員会において活動内容等を審査し、予算の範囲内で決定するため、必ずしも申請額満額を助成できるとは限りません。 【申込み締切】6月17日(火) 【申請期間】○一次募集:令和6年10月1日〜11月19日17:00 ○二次募集:令和7年5月1日〜6月17日17:00 【申請方法】電子申請システムを利用した申請のみ受付となります。 子どもゆめ基金ホームページ(https://yumekikin.niye.go.jp)よりログイン ※詳細については、機構ウェブサイトまたは子どもゆめ基金助成活動情報サイト、募集要項等へ 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 https://www.niye.go.jp/ 子どもゆめ基金 https://yumekikin.niye.go.jp/ 子どもゆめ基金助成活動情報サイト https://pr.yume.niye.go.jp/ 【問合せ】独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部 東京都渋谷区代々木神園町3番1号 子どもゆめ基金フリーダイヤル 0120-579-081(平日9:00〜17:45) |
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まごころ奨学金(通年募集) まごころ奨学金は犯罪被害に遭われた方の子どもを対象とした無利子貸与・無利子の奨学金です。 高校・大学・大学院・短大・専修学校(専門課程)に在学か進学予定の方。 申請からおよそ4〜6か月後に貸与開始。 詳しくは、https://nf-yoho.com/scholarship/(預保納付金支援事業) 【問合せ】日本財団 まごころ奨学金係 TEL 03-6229-5111 FAX 03-6229-5160 メール magokoro@ps.nippon-foundation.or.jp |
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こどものみらい基金 こども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、そしてボランティア活動する個人を助成金により支援します。虐待されているこども達、経済的に困窮しているこども達、行き場を失ったこども達が一人でも多く救われて癒され、笑顔となることが私たちの願いです。 【対 象】こども達を支援する活動経験がある団体、個人 【助成金】個人、1団体につき10万円〜200万円 【問合せ】TEL 0476-89-2111(10:00〜18:00) メール info@kodomozaidan.org |