シムネット小平市民活動ネットワーク

みこしプロジェクト

んなでかつぐ だいらのこれからの みんかつどう
みこしプロジェクトは地域課題をテーマに講演会やシンポジウムなどを開催しました。
小平市民活動ネットワークの独自事業として、2014〜2018年度に公募市民の実行委員会で企画しました。
2018年 第5弾 人生100年時代を豊かに生きる知恵
2017年 第4弾 遊び声がきこえる街に
2016年 第3弾 市民と企業が手を組めば
2015年 第2弾 こだいらって
2014年 第1弾 ヤキイモタイムからはじまる つながり のはなし

第5弾 人生100年時代を豊かに生きる知恵

2018年9月8日
第1部「人生100年時代を豊かに活きる為の3つのヒント」
−ゆるやかに、プロダクティブに、最後まで−
澤岡 詩野(ダイヤ高齢社会研究財団 主任研究員/工学博士)

第2部「タテ型からヨコ型・シェア型・参加型へライフシフト」
古屋 嘉祥(シニアライフコーディネーター/ジャーナリスト)

第4弾 遊び声がきこえる街に
子どもの「あそび」と大人の「あそび心」が地域を育む

2017年11月5日
西川 正(NPO法人 ハンズオン埼玉)http://www.hands-on-s.org/blog/

<事例紹介>
子どもの自主性を育む自由な遊び
足立 隆子(NPO法人 こだいら自由遊びの会)
http://kodairaplaypark.com/
子ども・子育てにかかわる個人・団体のゆるやかなつながり
竹村 雅裕(ここぷらっと〜こだいら・こども・こそだてプラットフォーム〜)
https://cocoplat.wixsite.com/kodaira

第3弾 市民と企業が手を組めば
市民活動が地域社会を変える 〜協働と広域連携がカギを握る〜

2016年9月10日
長島 剛(多摩信用金庫 価値創造事業部 部長)https://www.tamashin.jp/

<事例紹介>
応援カードで子育て世代も街も元気に
橋本 直子(小平はぐくみプロジェクト 代表)http://kodahug.com/
事業にも活きる子育て支援
山本 高大(ハッピーコンピューティング 代表)https://happycomputing.jp/
住みたい街が“住める街”に〜地域工務店による街を応援する場づくり〜
暮らしを楽しむ場「あいばこ」・地域とつながる場「つむじ」
相羽 健太郎(相羽建設株式会社 代表取締役)https://aibaeco.co.jp/
あいばこ→ http://aibaco.jp/
つむじ→ http://tsumuji.life/

第2弾 こだいらって

2015年9月5日
こだいらって −小平にすむ留学生から見たこだいらのまち−
一橋大学小平国際学生宿舎の寮生
2015年8月1日
こだいらって −小平の観光資源の見つけ方−
大下 茂(帝京大学 経済学部観光経営学科)
https://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/economy_d/tourism/
2015年7月4日
こだいらって −気付かなかったすむまちの魅力 発見−
奥秋 圭・奥秋 亜矢(西荻案内所)
https://nishiogi.in/
実行委員募集
みこし通信

第1弾 ヤキイモタイムからはじまる つながり のはなし

2014年5月17日
西川 正(NPO法人 ハンズオン埼玉)
http://www.hands-on-s.org/blog/

みこしプロジェクトとは

2013年
当法人は、社会貢献活動を行う市民・市民活動団体のネットワークづくり、市民活動への支援ならびに地域の発展に寄与することを目的に活動して、今年10年の節目を迎えます。
この度、これからの市民活動、小平らしさを模索する事業を立ち上げることになりました。
ついては、当会会員のほか、一般市民からも事業の趣旨に賛同いただける方にご参加いただきたく、企画運営実行委員募集のご案内をいたします。

予算:1事業あたり30万円程度
期間:1年度1事業とし、初年度は2013年度末までに実施
   3年間で3事業の実施を目指す。

シムネット設立10年にあたり着目したことは・・・(一部ご紹介)
■内閣府によると、中間支援団体の役割として挙げられているのは
 1.資源(人、モノ、カネ、情報)の仲介
 2.NPO間のネットワーク促進
 3.価値創出(政策提言、調査研究)

■2012年度「小平及び近隣市の市民活動状況調査」(あすぴあ)によると、
 小平市の市民活動団体の主な活動分野は
 @まちづくり
 A子育て・子ども関係
 B福祉関係

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